卒業生と語る。

この「卒業生と語る。」 では、明治学園を卒業した後、様々なフィールドで活躍中の卒業生の声をお届けします。 第2回では、明治学園で小学校から高校までの12年間の学園生活を送り、現在は小学校教諭という職に就いている緒方 慶彦さんと当時緒方さんのクラス担任をしていた倉光教頭との対談の様子をご紹介します。

卒業生と語る。 vol.2

緒方 慶彦さん

明治学園高等学校卒業 2010年 卒業
緒方 慶彦|Yoshihiko Ogata

2004年、明治学園小学校卒業。
2010年、明治学園高等学校卒業。
2016年、大学の教育学部を経て、北九州市立小学校教諭。

明治学園小学校 教頭
倉光 政生|Masao Kuramitsu

1982年、明治学園小学校教諭。
2016年、同校教頭。学級通信「かわらばん」は、担任生活27年間、ほぼ毎日の通算12221号を発行。内容は、学校での出来事、児童の日記、保護者へのQ&A、教科学習等。

明治学園小学校 教頭 倉光 政生

第2回 - 倉光教頭と緒方 慶彦さん(卒業生)の対談 …明治学園小学校 図書室にて…

明治学園での思い出や仲間との絆=今の自分の財産

倉光: そういえば、あのころはなかなか学級委員のなり手がいなかったけど、緒方君は、1学期に学級委員をしてくれましたね。一番の思い出は、行橋の寒田村にみんなで行ったこと。緑の教室を寒田村キャンプでしました。小倉駅からみんなで出発しましたね。

緒方: そうです、そうです。倉光先生は本当によく覚えてらっしゃいますね!下見にもみんなで行きましたね。下見で1泊しましたが、夜眠れなくて、起きると倉光先生と米谷先生が語り合っていました。そこに少しだけ参加させてもらったのを覚えています。とても刺激的でした。先生方が自分達のことをしっかりと考えてくれていることが子どもながらによく分かりました。

倉光: 寒田村キャンプをしたのは、あの学年だけです。でも、風呂は川でしたね。すごく印象に残っています。緒方君は貴重な体験をした学年なんですよ。

緒方: (卒業アルバムを取り出し、懐かしそうに)明治学園での小学校時代の思い出はたくさんあります。出し物での失敗談などは、今のクラスの子ども達に教訓として伝えています(笑)。もう一つの思い出は、4年生の時に学習発表会で立元先生と「ザ・ゴミ」をしたことです。この時、環境についての心が芽生えました。

倉光: 昔のことを思い出すと懐かしいし、楽しいですね。今度、みんなで飲みましょう。面白い会になりそうだね。

小学校の学級通信「かわらばん」を見る緒方さんと倉光教頭
小学校の思い出話を語る緒方さんと倉光教頭
小学校の学級通信「かわらばん」を見る緒方さんと倉光教頭
小学校の思い出話を語る緒方さんと倉光教頭

卒業生との対談一覧

  1. 第1回 芥川賞作家 平野啓一郎氏 講演
  2. 第2回 倉光教頭と緒方 慶彦さん(卒業生)の対談
  3. 第3回 倉光教頭と卒業生の対談