明治学園小学校 グローバル人材育成

明小の国際教育明小の国際教育

近年よく話題に取り上げられる小学校の国際教育や英語教育。明治学園では時代に先んじて小学校での英語教育を早くから取り入れ、長年にわたって実践を続けてきました。

かつて、修道服に身を包んだカナダ人のメールがたが教壇に立ち、今でいう「ネイティブスピーカー」として英語を教えていた時代もありました。

現在、小学校英語科が取り組むのは「楽しみながらも実践力を養う英語の授業」そして「中高への橋渡しを意識した土台づくりの授業」です。

長い伝統の上に立つ明小の英語科は、子どもたちのやる気を引き出し、国際感覚や英語力を磨くべく、よりよい授業づくりを日々目指しています。

明小英語の特長明小英語の特長

明小英語の特長

  • 発達段階に合わせた6か年の積み上げ式の教育メソッド
  • 1年生は週1時間、2〜4年生は週2時間、5〜6年生は週3時間の授業を実施
  • クラスを2分割しての少人数授業を実施(5、6年は一部に一斉授業あり)
  • 楽しい行事やコンテストが年間を通じてたくさん 詳細はこちら
  • 英検準会場実施(4年生以上の希望者) 詳細はこちら
明小英語の特長 概要図

1・2年では

体を動かしながらさまざまなあいさつや短いフレーズを覚え、英語の音やリズムに慣れていきます。アルファベットの大文字、小文字が正しい発音で読めるようになります。

3・4年では

質問を理解し、答える学習を通して簡単なコミュニケーションがとれるようになります。フォニックスを学び、文字と音の関係を身につけます。また、4年生では時間をかけてペンマンシップを学び、文字を丁寧に書くコツや英文のきまりを身につけます。

5・6年では

身のまわりの事柄を自ら進んで英語で表現できる自信を養います。物語を用いてまとまった分量の英文を読むことに慣れ、英語らしい自然なイントネーションを学び、発音を鍛え、語彙を広げ、パラグラフの読解も行います。学期ごとに少しずつ単語数を増やし、6年の終わりには800語を超える物語を読んでいきます。また、さまざまな国の文化や街の様子を知ることを通して、世界に目を向けます。新しくCLIL(内容言語統合型学習)を意識した教科書も採用し、子どもたちが英語の学習を通して、基礎文法とともに英語以外の知識を身につけられるよう取り組んでいます。

明小英語教育 写真

授業以外にも

小学校図書室の蔵書には現在500冊ほど英語のリーダーを入れています。何種類ものレベル別読本(Graded Readers)がいつでも読めるようになっています。授業で読んだお話に近いものを読んでみたい、もっと語数の多い物語を読んでみたい、そんな子どもたちの声を取り入れて、現在も少しずつタイトルを増やしているところです。

※転入・編入される場合もご安心ください。本校に来られた年度の終わりまで、週に1度英語科が放課後に転編入者だけの少人数レッスンを実施し、お子様の習熟状況を確認し、英語の授業で必要な表現を学習して、本校での英語の学習で困ることがないように見守っていきます。

明小英語教育 写真
明小英語教育 写真

明小英語の年間行事明小英語の年間行事

カトリック校としての取り組みカトリック校としての取り組み

  • 全校で毎朝唱える「主の祈り」。土曜日には英語委員が先導して、1年から6年まで全員そろって英語でThe Lord’s Prayerを唱えています。
  • 上学年の日本人教師の授業ではThe Lord’s Prayerに加えてHail Mary(アヴェマリアの祈り)を英語で唱え、教師が選んだ聖書のみことばを全員で声をそろえて英語で読むことから授業が始まります。
  • 4年のペンマンシップで文の書き方を学んだ子どもたちが10月の文化祭のために書くのは、5〜6行の聖書のみことばです。Matthew(マタイ)やCorinthians(コリント人)などの初めて英語で見ることばも、手本で確認して、心静かに正しいつづりで書き写していきます。またその聖句の内容にも触れる機会を持ちます。
The Lord’s Prayer(主の祈り)
Hail Mary(アヴェマリアの祈り)

英検へのチャレンジ英検へのチャレンジ

英検にもたくさんの児童がチャレンジしています

本校では昨年度から4〜6年生を対象に、準会場として学校でも英検を受験できる機会を設けました。初年度から100名を超える児童が参加しました。小学校卒業までに5級または4級に合格できる力を全員に身につけさせたいと考えています。

2016年度 実用英語技能検定(英検) 級取得人数

5級 4級 3級 準2級 2級 準1級 1級
4年 30 17 9 2
5年 33 29 6 3
6年 17 27 18 9 1 1
入試説明会参加申込